Nexus 1000Vアーキテクチャの詳細が明らかに(20090202-7)
2/02/2009
| 原文はこちら (English)
Cisco社では「VMware ESX 4.0」の仮想スイッチを(ベータテスト終了後すぐに)「Nexus 1000V」と呼ぶ準備をまだ整えていないが、社員の1人が既にかなり詳細なアーキテクチャ図を公開している。
この図以外にも仮想スイッチの仕組みが詳細に解説されているため、このブログは全体的に非常に興味深いものとなっている。
- 物理サーバ上のNexus 1000Vソフトウェアはモジュール型スイッチのラインカードのような動作をし、VEM(仮想イーサネットモジュール)のようなものになる。
- Nexus 1000V VEMは「VMWare vSwitch」機能の直接の後継となる。
- Nexus 1000V VSM(仮想スーパーバイザーモジュール)はモジュール型スイッチのスーパーバイザーエンジンのような動きをする。
- 1つのNexus 1000V VSMインスタンスは、最大64台の物理サーバが集まった1つのESXクラスタを管理する。
- Nexus 1000V VSMは物理アプライアンスにも仮想マシンにもなれる。
- ネットワーク管理者は、ESXクラスタ全体に対応する1つの分散仮想スイッチとしてCisco Nexus 1000Vを(VSMから)管理する。
- どの仮想マシンもNexus 1000V上にある専用の仮想イーサネットに接続し、ネットワーク管理者が仮想マシン単位でトラフィックを表示したり、ポリシーをコントロールできるようにする。これで、仮想マシンはネットワークコネクティビティに関しては物理サーバのように管理できるようになる。
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このニュースを提供してくれたScott Loweに謝辞を述べたい。
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