Microsoft社がHyper-V 2.0とRemote Desktop Connection Broker 1.0の両ベータをリリース(20090202-6)

2/02/2009   |   原文はこちら (English)

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Microsoft社が仮想マシンのライブマイグレーション技術投入を約束しているHyper-Vのバージョン2は、「VMware VMotion」や「Citrix XenMotion」と競合できる待望の新バージョンだ。

顧客はこの機能なしでは仕事にならないようで、Microsoft社のHyper-V 2.0発売が2010年以降になるとのニュースは、同社の競争機会をさらに1年奪ってしまった。

しかしMicrosoft社は過去の教訓を生かして発表を控え、製品投入を増やそうとしている。そのため、驚いたことに同ハイパーバイザーの新バージョンが「Windows Server 2008 R2」ベータの一部として先週登場してきた。

このだれでもダウンロード可能な最初のビルドには、2008年11月に出た白書で発表済みの全機能に加え、ほかにもいくつか機能が搭載されている。

  • Live Migration(実際に動作する様子がこちらの5分のビデオにまとめられている)
  • 仮想ディスクのホットプラグ
  • 32個の論理プロセッサのサポート
  • SLAT(たいていはNPTと呼ばれる)のサポート
  • TCP/IP Offload Engines(TOEs)とJumbo Frameのサポート
  • Extended PowerShellのサポート(本格的なスクリプト用に新cmdletsが240種類追加)
  • CPU Core Parking

Windows Server 2008 R2には、Hyper-V 2.0のほかにもう1つ待望の仮想化コンポーネントが搭載されている。VDIコネクションブローカだ。

実際、Microsoft社ではTerminal Server(現在はRDSと呼ばれている)機能を拡張して「Remote Desktop Connection Broker」コネクションブローカを組み込んできた。

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