ベンチマーク:ESX対XenServer対Hyper-VのTerminal ServicesとVDIワークロード対決(20090202-11)

2/02/2009   |   原文はこちら (English)

Ruben Spruijt氏(PQR社のソリューションアーキテクト兼CTO)およびJeroen van de Kamp氏(Login Consultants社のエンタープライズアーキテクト兼CTO)という有名で評判の高い2人の仮想化専門家が、「Virtual Reality Check」という注目すべきプロジェクトを先週立ち上げた。

そして、スポンサーの付かないこの共同作業がWindows XPとVistaの両仮想マシンをTerminal ServicesとVDIの両環境で動かしたときの「VMware ESX」、「Citrix XenServer」、そして「Microsoft Hyper-V」の有用な比較ベンチマークを作成した。

彼らはハイパーバイザーのパフォーマンスを計測するために、先ごろリリースされた無償の「Login Virtual Session Indexer(VSI)」を使用して150回以上テストを繰り返した。

これまでに公開された資料のなかで最も優れているのが、各ハイパーバイザーの設定を変更したときの影響を慎重に分析し、パフォーマンスが最も高くなる設定を提案している部分だ。

VDIインフラを計画中の方にとって、両仮想化専門家が作成したこのパフォーマンス分析は必読だ。


ところで、Ruben Spruijt氏とJeroen van de Kamp氏はvirtualization.infoがネバダ州ラスベガスで開催するVirtualization Congress 2009において講演を行う。

両者はステージで結果を公表し、明らかにされなかった新たな詳細を公開するとともに、まもなく登場する新しいテストのプレビューも行う。
さらに、Login VSIを使ったベンチマーク環境の構築方法についても解説する。

両氏のプレゼンテーションの要約をこちらでぜひご一読いただきたい。

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