ベンチマーク:Citrix XenDesktop 2.1対VMware View 3.0(2000217-9)

2/17/2009   |   原文はこちら (English)

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Citrix社とVMware社のデスクトップ仮想化(VDI、プレゼンテーションの仮想化とアプリケーションの仮想化)ソリューションのベンチマークがここ数日で4回目の登場となっている。
これはどこかが神経質になっているしるしなのだろうか?

最初の(スポンサーが付かない)分析は、Ruben Spruijt氏とJeroen van de Kamp氏の2人の企業アーキテクトによる単独作業で、VDIシナリオにおけるXenServer、ESX、およびHyper-Vの比較評価が行われた。

VMware社から直後に反応が出てきたため、Citrix社からは「XenDesktop 2.1 Scalability Analysis」が登場した(公正を期すため付記すると、このドキュメントはSpruijt氏/van de Kamp氏による作業より数日早い1月12日にリリースされており、1月27日にアップデートが行われている)。

そして、Exo Performance Network社のチームによって「Microsoft App-V」と「Symantec/Altiris SVS」、「VMware ThinApp」、そして「Citrix XenApp」の単独パフォーマンス比較VMware社が協賛)がリリースされた。

そして、長々と続く一連の話題の最後を締めくくるエピソードが先週Tolly Group社から出てきた。

同テストラボは、「Citrix XenDesktop 2.1 Enterprise」と「VMware View 3.0 Premier」の単独パフォーマンス比較(こちらもVMware社が協賛)を実現した。

スポンサー付きの分析はどれもそうだが結果は容易に予測できる。

(※下記は引用部分の参考翻訳として掲載。)

VMware View 3 VDIソリューションの方がCitrix XenDesktop 2.1よりも簡単かつ素早く導入することができた。VMwareの方が仮想デスクトップの包括的かつ効率的なイメージ/ストレージ管理を実現している。エンドユーザには、LAN上でCitrix社のソリューションと同等以上の使い心地が提供される。

Citrix社も、すみやかに企業ブログで反論し、これは非現実的なシナリオであり、古い製品(「XenDesktop 3.0」がわずか2週間前にリリースされている)の評価だとして分析の無効を主張している。

(※下記は引用部分の参考翻訳として掲載。)

Citrix社がテストへの参加を辞退したとするレポートにはかなり補足が必要だ。これは事実であり、実際にTolly Group社に辞退を申し入れ、説明を行ったのはわたしである。彼らのために加えると、Tolly Group社は実際にテスト開始前に電話をしてきて、プロジェクトについて説明し、VMware社向けに用意した作業明細書を公表した。われわれもいくつか質問をして、テスト手法に関するフィードバックを提供した。だが、わたしには提案されているテストが顧客の真のユースケースを反映していないとの深刻な懸念があった。たとえば、ユーザエクスペリエンステストは1つのLAN環境において少数の生産性アプリケーションでしか行われなかった。計画はそれがすべてで、われわれが実際の顧客の環境で見てきたことを考えると現実的ではないように思えた。Tolly社はわれわれの懸念を認め、レポートのスポンサーとしてVMware社にアプローチを変更するかどうか尋ねた。  だがその後、VMware社は(当然ながら)われわれの提案を却下し、提案したテストの変更を受け入れなかった。これで参加することに意味がないことが明白になった。理由はご想像に任せる。

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