VMware社が独自アワードプログラムのvExpertを発表(20090115-1)

1/15/2009   |   原文はこちら (English)

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Microsoft社は、かなり以前に「Most Valuable Program(MVP)」を立ち上げ、先日それをアップデートして「Virtual Machine」カテゴリーを新設した。
Citrix社も「Citrix Technology Professional(CTP)」プログラムを用意している。

これらのプログラムは、影響力を持つ人(インフルエンサー)に影響を与え、最大限の特典を用意したり、各社の開発に部分的に関与させるなどして、彼らを取り込む目的で用意されたものだ。

集団へのこのようなアプローチには複数のメリットがある。
まず第一に、これは公平な視点から若干熱狂的な視点へと移行させるよう、自社に対するインフルエンサーの認知度を可能な限り高く維持する。
第二に、ベータ製品のテストやレビュー、知識ベースの各種項目の翻訳や解説、サポートサイトの保守、カンファレンスでの講演など、インフルエンサーが無償で多数の活動を行うよう促す。
いずれにせよ、これらのプログラムの最終的な目標は、インフルエンサーがそのベンダーに関するメッセージを幅広く伝えるようコントロールする、もしくは少なくとも影響を与えることだ。そして、たいていの場合はそれがかなりうまく機能している。

そして、VMware社もMicrosoft社のMVPやCitrix社のCTPと同様のアワードプログラムを持つことが非常に理にかなうポイントに来ている。そこで、VMware社オンラインエバンジェリスト兼エンタープライズコミュニティビルダーのJohn Troyer氏がvExpertアワードの設置を1月15日に発表する

(※下記は引用部分の参考翻訳として掲載。)

VMware vExpert Awardsは、過去1年の間に、ネット上か否かを問わずVMware社のユーザコミュニティー全体に大きく貢献した個人に授与される。ブログ、掲示板、Wikisなどの各種オンラインサイト上においてオンラインで貢献する人もいれば、VMUGミーティングを開催したり、地元のIT専門家に情報を流す人もいるだろう。仮想化に関する情報を幅広く伝えたり、この革新技術をうまく導入するのを助けたりしている。われわれは、そういう人たちに感謝をしたいと思っている。

ただ、この構想に対するVMware社の初期投資はMicrosoft社などと比べると限定的なものになるだろう。

(※下記は引用部分の参考翻訳として掲載。)

VMware vExpertプログラムは「VMware社のMVP」として話題になる可能性が高く、Microsoft社が大成功を収めているプログラムから着想したことは認めるが、それと直接比較することはしないでいただければと思う。Microsoft MVPは10年以上前から続いており、4日間にわたって開催されるカンファレンスもある。しかも、vExpertの方はVMworldへの無料入場券さえ差し上げないのだ(笑)。われわれの最初の目標は単に公の場で感謝の気持ちを表すことであり、仮想化とVMware社のために続けてきた懸命の作業に謝意を表明することだ。それはそれとして、このアワードを受賞すれば、VMware社内のさまざまなチームに存在が知られるようになり、さまざまな活動に声をかけられるかもしれない。

2009年の第1回vExperts受賞者を発掘するため、VMware社は2月6日締め切りのノミネーションセッションを用意した。
2月末が発表のため、アワード受賞者はVMworld Europe 2009において大々的に表彰される可能性もある。

言うまでもなく、多数の(こちら)著名な(こちら)仮想化の(こちら)ブロガーが(こちら)既に記入を促している…

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