VMware社の新製品が続々登場(20080112-9)
1/12/2009
| 原文はこちら (English)
強く非難されたクラウドコンピューティング重視の戦略以外でVMworld 2008最大の発表は、VMware社が2009年に対応範囲と製品ポートフォリオを拡大し、ほぼすべての市場に参入して一部のパートナーに多数の懸念を生じさせたものだった。
VMware社はまだ、新しいvCenterモジュールや、講演で発表したスタンドアロン製品を見せる準備を整えていないが、以下のようないくつかの名前や核となる機能でティーザー広告を展開している。
- VMware Fault Tolerance
- VMware VMSafe
- VMware vNetwork Distributed Switch
- VMware vCenter CapacityIQ
- VMware vCenter Data Recovery
- VMware vCenter ConfigControl
- VMware vCenter Orchestrator
- VMware vCenter Chargeback
- VMware vCenter AppSpeed (元B-hive Conductor)
しかも、これはまだ、VMware社が本当に準備を進めている製品の一部にすぎない可能性もある。同社が過去3年以内に買収した企業各社には、これらよりはるかに多くの知的財産があるからだ。
VMware社がその力を誇示し、Citrix社やMicrosoft社などの各社が技術革新を投入すべくいかに努力しても相手にならないことを投資家や顧客に対して明確にしようとしていることは明らかだ。
(少なくともMicrosoft社やCitrix社が連続して買収を仕掛け、仮想化市場で大規模な整理統合ゲームを始めない限り)確かにそうかもしれないが、VMware社がまもなく登場する製品についてあらかじめ顧客に警告しているのは、「われわれが製品を出すまでお金を使わないように。サードパーティーの製品にお金を使わないように」と言っているかのようだ。
問題は、そのサードパーティーがいずれもVMware社のパートナーである点であり、われわれの仮想化レーダーに含まれるいくつかの企業も神経質になっている。
情報を提供してくれたVinternalsに謝辞を述べたい。
ラベル: VMware
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