Quest社がMonoSphere社を買収(20090113-6)

1/13/2009   |   原文はこちら (English)

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仮想化業界におけるQuest社の業務拡張はまだ終わっていない。Invirtus社を2007年6月(後にVizioncore社と合併)、Provision Networks社を2007年11月(現在のQuest Desktop Virtualization Group)、そしてVizioncore社の残りの部分を2008年1月遅かれ早かれQuest Server Virtualization Groupとなる)に次々と買収した同社は、今度はストレージのabstraction layerを望んでおり、MonoSphere社の買収を1月13日に発表する

MonoSphere社は2008年初頭に仮想化の世界にアプローチしてきたストレージベンダーで、「ダークストレージ」(非効率的な容量割り当てによって無駄になったストレージ容量)の概念を持ち込んだ。

同社によると、顧客は消費が毎年10~15%増加するなか、平均30%のストレージを無駄にしているという。

未加工のストレージがコンフィギュレーションされると、それがホストサーバにマッピングされ(アロケート済みストレージ)、ハードウェアに認識され(要求ストレージ)、ボリュームとして表示され(割り当て済みストレージ)、それから最後にアプリケーションによって使用される(使用ストレージ)。
MonoSphere社は、利用可能容量の90%から95%という最適なアロケーションを妨げる非効率性を各段階で見分ける。

MonoSphere社は2008年2月にVMware Technology Alliance Partner Programに加入しており、自社製品でESXをサポートしている。

Quest社は既に「MonoSphere Storage Horizon」の存続を明言しているが、同製品がほかの各種製品に統合されることも明らかにしている。
容易に想像は付くが、最初の統合先はパフォーマンスモニタ/トラブルシューティングを行うVizioncore社のフラグシップ製品「vFoglight」(元の「esxCharter」からその後「vCharter」に変更)となる。

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