リリース:Phoenix Technologies HyperCore 1.0(20080112-8)

1/12/2009   |   原文はこちら (English)

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1年以上の開発期間を経て、Phoenix Technologies社がようやく「HyperCore」クライアントハイパーバイザーの発売準備を整えた。

同社は先週、同製品の消費者向けバージョンをCES 2009で正式に発表し、XenベースのHyperCoreは2つのエディションが投入された。

hypercore_editions

同製品は現在発売中で、試用版はサイトからのダウンロードが可能になっており、VT対応のIntel CPUを搭載したすべてのコンピュータにインストールできる(テスト済みのノートPCについてはこちらを参照).
AMD-Vの今後のサポートに関する声明は全く出ていない。

Phoenix社はこのインスタント起動仮想マシンに付加価値を与えるべく、HyperCoreと一緒に企業サイトを一新し、パートナーエコシステムも立ち上げた。
それにはZimbra社(Yahoo社の子会社)、Real Networks社、ArcSoft社、Corel社、CyberLink社、Opera社、そしてZentek社が最初に加入している。

メールクライアント、オーディオプレーヤー、DVDプレーヤー、ブラウザなどを、メインのOSを妨害することなく安全(隔離された仮想マシン内で動作する)かつ瞬時に起動し、時間とバッテリ消費を節約するのが狙いだ。

Phoenix社はここ数カ月の間に数社と重要な提携を結んでいるため、企業版HyperCoreが何を投入してくるのか静観しているところだ。


最新情報:EngadgetがHyperCoreのレビュー第一弾を早くも公開しており、一見の価値がありそうだ。

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