Microsoft社がクイック/ライブマイグレーション付きでスタンドアロン版Hyper-V 2.0をリリース(20090113-7)

1/13/2009   |   原文はこちら (English)

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virtualization.infoの読者なら大半の方がご存じのように、Microsoft社は2種類のハイパーバイザーを投入している。1つがServer Coreバージョンから全機能搭載版まですべてのWindows OSに付属のもので、もう1つがスタンドアロン製品だ。

これら2つの間には注目すべき違いがある。前者はWindows Server 2008を親パーティションに配置してそのドライバモデルとライセンス供与条件を使用するが、後者には最小構成のWindows(Server Coreよりも限定的なもの)しか付属していないためごく一部の機能しか使えない。さらに、後者は親パーティションOSのライセンス供与条件も使えないため、既存のライセンス(Windows Server 2003のゲストのものなど)で使うか、新しいものを購入する必要がある。

新しいWindows Server 2008 R2ベータ1の一部としてHyper-V 2.0をリリースしてわずか1週間後、Microsoft社は同ベータのスタンドアロンバージョンもリリースする。

また、そこにはうれしいニュースもある。これら2つのR2バージョンは根本的に同じもので、こちらのスタンドアロン製品にもクイックとライブの両方のマイグレーション機能が搭載される。

機能 Hyper-V Server 2008 Hyper-V Server 2008 R2 Windows Server 2008 R2 with Hyper-V
ソケット数 最大4 最大8 最大8 (EE) / 最大64 (DE)
コア数 最大24 最大32 最大32
最大メモリ 最大32GB 最大1TB 最大1TB
VMマイグレーション なし クイック/ライブマイグレーション クイック/ライブマイグレーション
VM数 最大192 最大256 最大256
サポートSCVMM 2008 2008 SP1 2008 SP1

 

同製品は引き続き無償提供され、こちらからダウンロード可能。

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