Barack Obama米大統領の目を仮想化に向けさせる(20090115-5)

1/15/2009   |   原文はこちら (English)

Official portrait of President-elect Barack Obama on Jan. 13, 2009.

(Photo by Pete Souza)

米国のvirtualization.info読者ならご存じのように、Barack Obama次期米国大統領は幅広く科学技術を利用している。

自身の演説をYouTubeにアップロード(1800本以上のビデオが1億1000万回以上視聴された)したり、ビデオゲームの広告に予算を使ったほか、次期大統領が最もインターネットを最も活用したのが移行作業のウェブサイトであるChange.govの公開だ。同サイトでは、Google Moderatorを使うことにより、米国市民が経済から医療までのさまざまな話題に関する質問やアイデアの投稿(そして既存のものに対する投票)ができるようになっている。

この部分に関しては、次期大統領の「開かれた政治」構想は非常に評判が良く、これまでに3万件以上の質問が集まっている。

そのなかの、「エネルギーと環境」のカテゴリーに寄せられたものはvirtualization.info読者にとって特に興味深いものかもしれない。

ITの仮想化による二酸化炭素排出量削減

政府全体でITの仮想化構想を推進し、計画中の電子医療データ管理システムの二酸化炭素排出量を80%以上削減する。
連邦政府の既存ITインフラの見直しを義務づけ、最低10対1の集約率によりサーバの集約とデータセンタの電力要求量削減の機会を探る。

これに投票する価値はあるだろうか?