リリース:VMware vCenter Site Recovery Manager 1.0 Update 1(20081208-5)
12/08/2008
| 原文はこちら (English)
VMware社は先週、同社の災害対策ソリューションである「Site Recovery Manager 1.0」の最初のアップデートをひっそりとリリースした。
新ビルド(128004)には重要な機能がいくつか追加されている。ユーザを差別化する一段と詳細なパーミッションスキーマによってリカバリプランのテストが可能となり、ユーザがそれを実際に実行できるようになるほか、RAWディスクマッピング(これによりMicrosoft Cluster Serverもサポート)がサポートされる。
ただしデメリットとして、VMware社ではUpdate 1で下位互換性を確保していないため、SRM 1.0クライアントはすべてサーバと一緒にアップデートする必要がある。
お気づきだと思うが、今回のアップデートでは名前も新しく「vCenter Site Recovery Manager」となった。
VMware社では最近多くの製品の名前を変更しており、vCenter(これもVirtualCenterから名称を変更)との統合を大々的に売り込んでいる。
製品名の長さが常に会社の規模に比例するのは見ていて面白い。ほかに理由があるとすれば、Microsoft社のマーケティング担当者がVMware社に入社したことだろうか。
いずれにせよ、これでたとえ登場しても「System Center Virtual Machine Manager 2008 R2」を楽しむのは難しくなることだろう。
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