VMware Infrastructure 4.0がVMware vSphere 4.0に(20081223-2)

12/23/2008   |   原文はこちら (English)

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virtualization.infoは9月初旬、ESX 4.0とvCenter(旧VirtualCenter)3.0への搭載が予想される機能に関するニュースを速報した。

その数日後、VMware社は自社の新しいvCloud戦略をVMworld 2008で示し、このことを正式に認めた。
にもかかわらず、基調講演でも詳細セッションでも「VMware Infrastructure(VI)4.0」への言及はなかった。

それはVMware社が、ほぼすべての製品で実施したようにバンドル製品の名称変更を進めていたためだった。Jason Boche氏が個人ブログで明らかにしたように、VI 4は今後「 vSphere 4.0」と呼ばれる。

この名前は、新しいクラウドコンピューティングへの取り組みとは必ずしも関係がなく、同製品の位置づけに何らかの明確な変化があったことを示唆しているように思える。「Sphere」は三次元の円(サークル)を意味し、サークルはたいてい360度を網羅するソリューションの意味を持つ。
VMware社が言わんとしているのは、vSphereがデータセンタの核となり、それがサーバでも、デスクトップでも、携帯端末でも、経営陣が示唆するすべての課題にあらゆる角度から取り組む、ということではないだろうか。

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