VMware ESXiがUpdate 3に到達し、APIを完全公開(20081211-3)

12/11/2008   |   原文はこちら (English)

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VMware社が、同社フラグシップ製品である「VI 3.5」向けにもUpdate 3の提供を開始している。 

10月上旬時点では、このパッチが「vCenter 2.5」(旧「VirtualCenter」)用に提供されていた。
その1カ月後、ESX 3.5向けにもUpdate 3が登場した。そして今度は、無償バージョンのESXである「ESXi 3.5」にもそれが登場する。

ただし、ほかの製品とは異なり、今回のパッチはバグ修正とハードウェアサポートの拡大がすべてではない
ESXi 3.5 Update 3(ビルド123629)では、APIのフルセットが公開されるのだ。

VMware社のマニュアルにはこの部分の記載がないものの、Rich Brambley氏によると大幅な改良があるという。これまでは、vCenterを通ってVI SDKを使うことが、この無償ハイパーバイザーの(PowerShell経由などでの)管理を自動化する唯一の方法だった。

ところがこれからは、vCenterを飛び越えて、ESXiをプログラム(もしくは何らかの革新的な機能を実現する無償もしくは低価格のvCenterの代替製品)で直接管理できるようになる。

このような結果、Update 3が読み書き対応「Remote Command Line Interface」(RCLI)を実現するため、顧客はvCenter Clientを使わずにハイパーバイザーを設定できるようになる。

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