Sun社が自社の汎用クラウドコンピューティング設備をアップグレードへ(xVM Serverを採用か?)(20081211-4)

12/11/2008   |   原文はこちら (English)

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Sun社が、Network.comのクラウドコンピューティング設備を一時的にシャットダウンした。

同オンラインプラットフォームは2006年3月に導入され、シンプルなPayPalアカウントを採用して、一定の処理サイクルを1時間当たり1ドルで購入できるようにしてきた。
ユーザは自社のアプリケーションをアップロードし、特定のワークロードの実行に対して必要な時間を指定するだけだった。

ただ、このアプローチはあまり柔軟なものではなく、顧客は自分たちのアプリケーションがUltraSPARCプロセッサ上で並列計算処理ができるよう開発する(もしくは開発し直す)必要があった。
やがて同社は、3Dレンダリングプログラムなどのプレインストールアプリケーションを提供することで膨大な利用開始コストの低減に取り組み始めた。
にもかかわらず、顧客がLinuxやWindowsのゲストOSをインストール可能な空のXen仮想マシンを提供するAmazon EC2ほどの人気をNetwork.comが獲得することはなかった。

SunNetworkCom

Sun社では、今後採用する仮想化技術について口を閉ざしているが、まもなく登場するxVM Server(これもXenのインプリメンテーションであることには変わりない)を活用したEC2に近いものになる可能性が高い。

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