Citrix社がiPhoneへの対応を正式に表明(20081218-11)

12/18/2008   |   原文はこちら (English)

citrix logo

仮想化コミュニティーには、「Apple iPhone」が搭載する小さい画面でリモートデスクトップを運用する意義に対してさまざまな意見がある。

それにもかかわらず、Citrix社が「Application Delivery Conference 2008」において遊び半分でアイデアを初披露したときは多くの関心が集まった。

同社は壇上で新しいICAクライアントがiPhoneのネイティブアプリケーションで登場することを示唆したが、リリース日については正式な発表も予定の公表もなかった。

だが、社内で「Braeburnプロジェクト」と呼ばれるようになった同プロジェクトが正式なものとなった。Citrix社ではiPhone用のレシーバを開発中だ。
そのほか、Citrix社は同携帯端末のユニークなハードウェア機能を利用すべくApple社と提携も結んだ。

同社は、全体をこのプロジェクト専用としたコミュニティーサイトを構築しているものの、リリース日はまだ漠然と2009年前半ごろとしているだけだ。ただ、ここでヒントを1つ紹介しよう。

virtualization.infoは去る12月1日、5月5日から7日までネバダ州ラスベガスで開催されるVirtualization Congress 2009に向けて論文の募集を開始した
提出されたセッション(現在、何と50以上集まっている)は、そのなかで最も興味深いものを選ぶため1月5日に本サイトで公開する。
これらの提案のなかに、この話題に関するものがあるかどうか見ていただきたい。

一方、われわれはCitrix社がApple社を説得し、外観はiPhoneだがAmazon Kindleのサイズで、信頼できる至福のデバイスとして使えるものをリリースすることを全員が願っている。Citrix社にはぜひともお願いしたい。

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