VMware社とIntel社はクロスCPUライブマイグレーションに懐疑的(20081118-8)

11/18/2008   |   原文はこちら (English)

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AMD社はちょうど1週間前、Intel製CPUからAMD製CPUへの仮想マシンのライブマイグレーションが可能であることを示すデモを行った

SearchServerVirtualizationは11月18日、VMware社とIntel社がそのデモにコメントするというかなり興味深い記事を公開した。

(※下記は引用部分の参考翻訳として掲載。)

…Intel社の元CPUアーキテクトで、現在はVMware社の主任プラットフォームアーキテクトを務めるRichard Brunner氏は、「VMware社は現在、同じCPUベンダーの異なるプロセッサファミリー間でエンタープライズ環境のワークロードのライブマイグレーションを可能にする『Enhanced VMotion Compatibility』をフルにサポートしている。この技術により、顧客は異なるバージョンのプロセッサ間で、安定し、信頼性の高い形でこれらのワークロードを柔軟に移動することができる」と語っている。

しかし同氏は、「ライブマイグレーションを行うVMで互換性を持つクロスベンダーのx86命令セットや機能を開発する試みは安定性を危険にさらすため、われわれはまだそれに取り組んでいない」と付け加えている。…

クロスCPUのライブマイグレーションをサポートするのにかなり慎重になるVMware社はおそらく正しいが、記事の著者は仮想化ベンダーに対して2億1850万ドルを出資する(そして 買収を目指しているとのうわささえある)Intel社との特殊な関係を適切に浮き彫りにしている。
もしかすると、このような関係がなければVMware社は多少はリスクを冒してAMD社の取り組みをサポートするのかもしれない。

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