Reflex Security社が市場参入戦略と社名を変更(20081110-2)
11/10/2008
| 原文はこちら (English)
Reflex Security社は、仮想インフラ向けにセキュリティ技術の販売を試みた最初の会社(もしくはその1つ)だと考えられている。
同社は、VMware社とCitrix社の両プラットフォームをサポートするファイアウォール兼侵入防止システム(IPS)の「Virtual Security Appliance(VSA)」という製品を用意して2006年3月に営業を開始した。
VSAは、同じ市場内のほかの各種競合製品と全く同じように機能に制限がある。
これが原因かもしれないし、VMware社がBlue Lane Technologies社という同分野の別の会社を買収したばかりなのが原因かもしれないし、あるいは同社がもっと採算性の高い収益源を見つけ出しただけだからかもしれないが、Reflex Security社はその市場参入戦略と、社名まで見直す決定を下した。
Reflex Security社は社名をReflex Systems社とし、そのフラグシップ製品は「Virtualization Management Center(VMC)」となる。同コンソールは3つの主要ハイパーバイザー(ESX、XenServer、およびHyper-V)をサポートし、コンフィギュレーション監視機能も用意する。
VMware社がVMsafe APIをリリースするまでは、ManageIQ社などの貴重なライバルが存在しても、Reflex Systems社にとってはセキュリティ市場よりコンフィギュレーションコントロール市場の方がはるかに大きなチャンスがあるのかもしれない。
Reflex Systemsをvirtualization.infoの仮想化レーダーに追加した。
ラベル: Reflex Systems
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