Microsoft社、MED-Vのベータを2009年第1四半期、64ビットApp-Vを2010年上半期にそれぞれ投入へ(20081106-8)
11/06/2008
| 原文はこちら (English)
Microsoft社は10月末、ついに、3月のKidaro Technologies社買収に伴って取得した技術の再投入時期に関する詳細を自社の公式ブログで明らかにした。
Kidaro社は、Microsoft社が自社の「Microsoft Desktop Optimization Pack」(MDOP)の一部として発売を計画したデスクトップ仮想化プラットフォーム用セキュリティラッパの「Managed Workspace」を発売した。しかし、Managed Workspaceから「Microsoft Enteprise Desktop Virtualization」(MED-V)への名称の変更以外には今のところ何の動きもない。
正式な再発売は2009年上半期ごろと予想されているが、Microsoft社は追加情報として同年第1四半期にはMED-Vの最初のベータが投入されるとしている。
Microsoft社はさらに、「App-V」(SoftGridと呼ばれていたアプリケーション仮想化/ストリーミングソリューション)が2010年上半期に64ビット仮想化アプリケーションをサポートするようになることも発表した。
ベータテスターに何らかの情報が入ってくるのは2010年初頭になるが、TAPプログラムに参加する顧客は2009年後半にも入手できる可能性がある。
まもなく登場する「Windows Server 2008 R2」と「Windows 7」の両OS(いずれも2010年登場の見込み)が64ビット版のみになる可能性があるため、64ビットのサポートはApp-Vにとって重要かつ必須だ。
これに従って製品ロードマップを更新した。
ラベル: Microsoft
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