Microsoft社が開発する変更管理ソフトウェアと仮想化の相性は?(20081124-6)

11/24/2008   |   原文はこちら (English)

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Microsoft社は、「System Center Service Manager」という待望のヘルプデスクソフトウェアの最初のベータ版を間もなくリリースする。

この初の実用版はとっくに投入されているはずのものだったが、Technology Adoption Program(TAP)テスト担当者からのフィードバックを検討した同社が機能の再考を決定していた。

作り直されたService Managerは複数の分野で機能強化が行われた。
そして、カギを握るのが「変更管理」機能だ。

最近は新興ベンダーが新たに複数登場し、人気仮想化プラットフォーム向けに変更管理機能を提供している。顧客の仮想化に関する知識が深まり、試験導入する仮想インフラの規模が拡大するなか、このようなツールに対するニーズが一段と具体化しつつある。

Service Managerは「System Center」ファミリーに組み込まれるが、そこではほかのすべてのコンポーネントが仮想化に対応し、「Virtual Machine Manager」と統合されている。
さらに、同新製品は「Windows Server 2008 R2」と「Hyper-V 2.0」の登場が見込まれる2010年初頭に登場するはずだ。

今後は、ますます複雑になる仮想インフラにService Managerの最初のバージョンを使って変更管理を投入する手腕がMicrosoft社にあるかどうかが見ものになる。そうであることを願いたい。

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