仮想化の採用に関連した最大の問題はISVのサポートか?Symantec社に聞く(20081119-2)
virtualization.infoの熱心な読者ならばご存じのように、本サイトは仮想化採用の10の課題を詳細に解説するレポートを公開している。
このレポートは2007~2008年にかけて全く変わっておらず、ISVのサポートをいまだに仮想化の採用における最大の課題に挙げている。
もちろん、2年の間には変化もあるので、読者が2008年末時点でこのような問題をどのように位置づけているのか検証したいと考えた。
そのために、われわれはHardware Virtualization Adoption Survey 2008のなかから1つではなく2つの質問をこの話題に割り当てた。
驚いたことに、ISVのサポートを仮想化採用の最大の障害だと指摘したのは1カ月もしないうちに寄せられた1000件以上の回答のなかのかなりの低い割合(わずか9%)であり、それが特定の仮想化プロジェクトをインプリメントする際の最大の課題だとした割合も低かった(わずか2%)。
(virtualization.infoではこの調査の完全な結果を数週間以内に発表するのでご安心いただきたい。)
vinternals社によって大きな問題が浮き彫りになったとき、われわれは2009年のレポートでサポートが最下位になるような劇的な変化があっても驚かないよう準備した。
Symantec社はつい先ごろ、VMware ESX仮想マシン内で「VMotion」を有効にして「Symantec Antivirus (SAV)」および「Symantec Endpoint Protection (SEP)」の2つの重要な製品を運用した場合これらをサポートしないという知識ベース項目を公開した。
これらをサポートしない正式な理由は以下のようになっている。
(※下記は引用部分の参考翻訳として掲載。)以下のような多くの問題が報告されている。
- クライアントのコミュニケーションの問題
- Symantec Endpoint Protection Manager(SEPM)のコミュニケーションの問題
- コンテンツアップデートの不具合
- ポリシーアップデートの不具合
- クライアントデータがデータベースに入力できない
- レプリケーションの不具合
vinternals社の担当者らは(強烈な言葉を使って)以下のように述べている。
(※下記は引用部分の参考翻訳として掲載。)VMware社とSymantec社の両社の製品を使っている地球上の全企業に対し、Symantec社に対して猛烈に抗議する(わたしは既に開始している)よう呼びかける。あなたのサーバやVDIインフラはすべて現時点では正式にサポートされていないからだ。
ここでもう一度聞きたい。選択したハイパーバイザーに対するISVのサポートはまだ最大の課題だろうか?
Oracle社の顧客はこのような苦情を回避することができる。彼らの回答は分かっているからだ。…
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