Intelから自社CPUへのKVM仮想マシンのライブマイグレーションを行うAMD社(20081110-4)

11/10/2008   |   原文はこちら (English)

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AMD社は先週末、 ある偉業を発表した。動作中の仮想マシンを、それぞれ別のブランドのCPUで動作する1つの仮想化プラットフォームから別のものへ移行するというものだ。

この分野ではいくつもの進展が見られていたが(「AMD-V Extended Migration」や「Intel Flex Migration」など)、これまで可能だったのは、同一ベンダーの異なるCPUファミリー間でのVMのライブマイグレーションだけだった。
AMD社とIntel社が境界を越えるべく協力することは決してなく、Intel社のある幹部はかつて、このようなことが実現する可能性はほとんどないとまで語っていたはずだ。

だが今回、AMD社はCPU情報をマスクして「Intel Xeon DP Quad Core E5420」から近日中に登場する自社の「45nm Quad-Core Opteron」への移行を行う方法を見つけ出した。
同社はこの目標を達成するためにRed Hat社と協力したため、だれもがXenハイパーバイザー経由での移行実現を想定したが、実際はそうならなかった。

Red Hat社は6月、Xenの代わりとしてKVMを採用しており、デモではこの仮想化プラットフォームが使用された。

 

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