リリース:VMware Server 2.0(20081006-3)

10/06/2008   |   原文はこちら (English)

VMware社は9月23日、同社無償サーバ仮想化製品の2番目のバージョンとなる「Server 2.0」(ビルド116503)をようやくリリースした。

バージョン2のマイルストーンに至るまでに膨大な時間を要した同製品だが、画期的な新機能はない。

  • 新しいウェブインターフェースを持つ管理コンソール
  • ウェブブラウザプラグインとなった新しい「Remote Console」
  • 仮装ハードウェアのホットプラグ対応(SCSI仮想ハードディスクのみ)
  • 64ビットホストOSのサポート
  • ゲストOS上でのUSB 2.0デバイスのサポート 
  • 仮想マシン1台あたり8Gバイトの仮想RAMサポート

だが例外も1つあり、Microsoft Volume Shadow Service(VSS)とVMwareスナップショット機能によるWindowsホストOS上での仮想マシンの透過的 バックアップが新たにサポートされている。
この機能だけでもServer 2を採用するのに見合うもので、中小企業にとって必須の信頼性が高くコストのかからないバックアップが実現する

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これに従ってvirtualization.infoの製品ロードマップを更新した。