リリース:VMware Fusion 2.0(20081006-1)

10/06/2008   |   原文はこちら (English)

VMware社は、Mac OS用デスクトップ仮想化製品の2番目のバージョンとなる「Fusion 2.0」(ビルド116369)を9月12日にリリースした。

この新バージョンは、以下のような特筆すべき機能を搭載している。

  • WindowsゲストフォルダとMac OSホストとの自動同期
  • ゲストOS内でのMac OS用プリンタの自動マッピング
  • 仮想マシンライブラリ
  • 複数スナップショットのサポート(新しい「AutoProtect」によって手動もしくはスケジュール設定が可能)
  • マルチディスプレイのサポート
  • 「VMware Importer」の統合(「Parallels Desktop」および「Microsoft Virtual PC for Mac OS」の両VMのV2V移行)
  • 4ウェイ仮想CPUの試験サポート
  • LinuxゲストOS用Unityの試験サポート
  • Mac OS X ServerをゲストOSとして試験サポート
  • McAfee VirusScan Plus(12カ月分の無償サポート付き)のバンドル

Parallels社からさらにマーケットシェアを奪うべく、VMware社ではFusion 1.xを既に購入した顧客全員にこの新製品を無償提供する。

試用版のダウンロードはこちらから。


これに従ってvirtualization.infoの製品ロードマップを更新した。