相変わらずベンチャーキャピタルの出資を拒否し、健全な成長を続けるVeeam社(20081007-5)

10/07/2008   |   原文はこちら (English)

Veeam社は、VMware ESX用パフォーマンス分析ツールの「Monitor」を2年以上前に投入し、市場に参入した。

同社は、ベンチャーキャピタルから出資を受けたことのない数少ない仮想化ベンダーの1社だ。にもかかわらず、同社の製品は7種類(そのうち3つは無償製品)を数え、社員数も世界合計で100人を超えているほか、企業買収(2008年6月のnWorks社)まで一度成功させている。

ロシアに研究開発拠点を置き、そのほかは米国を拠点としている同社は、欧州市場への参入準備も整え、英国本社開設も発表している

VMwareインフラの毎日の保守作業に便利なツールのリリースに重点を置いた初期の製品戦略のおかげで、幅広い人気を獲得し、経営も順調なVeeam社は、大手ベンダー各社にとってかなり興味深い買収対象となっている。

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