SAP社がMicrosoft Hyper-Vを正式にサポートリリース:Microsoft App-V 4.5(20081014-2)

10/14/2008   |   原文はこちら (English)

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自分たちの好みの仮想マシンをサポートするのに適したISV探しが依然として最大の課題の1つであることには、仮想化にアプローチをする世界中の多くの企業もそろそろ気付いている。
現状はVMware社の顧客にとっておそらく十分だと思われるが、企業が「Microsoft Hyper-V」のような新プラットフォームの採用を決める場合は、いろいろと複雑化する可能性がある。
もちろん、適当な誘因さえあればMicrosoft社はエコシステム全体に自社ハイパーバイザーのサポートを簡単に呼びかけられるだろうが、いずれにせよ多少の時間は必要になる。

したがって、SAP社が仮想インフラのサポートを正式にMicrosoft Hyper-Vにまで拡大したことはかなりの朗報だ。
現在サポートされている仮想化ベンダーはVMware社以外にはいない(これは、Citrix社、Virtual Iron社、Novell社、そしてRed Hat社の顧客にとって問題を意味する)。

この新しいポリシーを反映させるため、SAP社はVMware社とMicrosoft社のプラットフォームでサポートされるゲスト環境を厳密に解説した簡単な資料もアップデートした。

現在、SAP社がサポートするのはWindows Server 2008同梱版のHyper-Vだけであり、新しい「Hyper-V Server 2008」はサポートされないことに注意したい。

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