VMware社がVI Opsポータルを運用開始(20080910-4)

9/10/2008   |   原文はこちら (English)

仮想化で有名な問題の1つに商慣習を混乱させるというものがある。
企業各社は、新しい仮想インフラ用の堅牢な運用フレームワークを探すのに苦労するかもしれない。

この混沌とした状況に秩序をもたらそうと、VMware社が自社ユーザベース向けにVI:OPSという新しいポータルを公開した。

virtualization.infoが2007年3月に発見した(そして新製品と勘違いした)このオンライン情報源が、ようやく本格的な運用開始準備を整えたようだ。

現時点では、VI:OpsはVMware社が保守を行うドキュメントのレポジトリのようで、戦略、アプリケーション、セキュリティ、管理、そして可用性の5つの主要分野に分かれている。
各トピックにはそれぞれにユーザ、サードパーティーベンダー各社、そしてVMware社自身が新しいベストプラクティスやアドバイスをリクエストできる掲示板が用意されている。

同サイトは大きなポテンシャルを秘めているが、貴重な回答を投稿するにも厳しい管理と本格的な権限がないと、ベンダー各社が自社のサービスを勝手に宣伝する場と化す危険もある。