Unisys社がMicrosoft Server Virtualization Validation Programに参加する理由(20080904-7)

9/04/2008   |   原文はこちら (English)

Microsoft社が新しいServer Virtualization Validation Program(SVVP)をわずか2週間前に正式に立ち上げたとき、ある想定外のベンダーが申し込んできた。Cisco社だ。

SVVPプログラムは、Windows Serverや大半のバックエンドサーバでMicrosoft社が提供するサポートを、検証に合格したサードパーティーのハイパーバイザーにも拡大するために用意されたものだ。

われわれが理解する範囲では、ハイパーバイザーがないのにこのプログラムに申し込む理由は見あたらない。
したがって、Cisco社はハイパーバイザーを発表しようとしているのか、SVVPにはMicrosoft社が詳細を明かさなかった別の目的があるのかもしれない。

そして9月4日、想定外のベンダーの名前がまた新たにSVVP申請者リストに加わった。Unisys社だ。

Unisys社が仮想化に深く関わっており、世界中の仮想化技術採用プロジェクトに必ず名前が出ることは周知の事実だが、われわれの知る限り、同社は(まだ)ハイパーバイザーを提供していない。

Unisys社はXenオープンソースプロジェクトに貢献しているため、今回の動きはXenベースのソリューションを発売するための第一歩かもしれない。