Surgient社、Virtual Automation Platform 6.0で狙いを修正(20080908-2)
9/08/2008
| 原文はこちら (English)
仮想ラボ自動化システム市場に初めて参入した新興企業の1社であるSurgient社が、新しい名前と新しいライセンスモデルを持つ同社プラットフォームの新バージョンを発表した。
かつて「Virtual Q&A Management System(VQMS)」と呼ばれていた同製品は、今回「Virtual Automation Platform」へと名称が変更された。
この名称変更は、Surgient社の方向性をたちまち明確にしている。先ごろ取得した新しい特許を見ると、同社が仮想データセンタ自動化技術を仮想ラボの狭い範囲の外に持ち出そうとしていることが分かる。
実際、同新製品はあらゆる種類の仮想マシンプロビジョニングに利用できるポリシー主体のセルフサービスポータルを搭載している。
VAP 6.0ではさらに物理プロビジョニングも新たにサポートしており、Surgient社がデータセンタのあらゆる側面をコントロールしようとしていることが分かる。
新製品では「Microsoft Hyper-V 1.0」、「Microsoft Active Directory」、そして「IBM Rational BuildForge」の3つの重要な技術がサポートされる。
2週間前から既に分かっていたように、Surgient社は同社のライセンス戦略も拡大し、従来のものに近いオンサイトインストレーションモデルをホスティングモデルに追加する。価格は2万5000ドルから。
Surgient VAP 6.0は9月30日に発売される。
これに従ってvirtualization.infoの製品ロードマップを更新した。
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