Novel社がXenoCodeでアプリケーション仮想化市場に参入(20080904-5)

9/04/2008   |   原文はこちら (English)

Novell社は9月3日、驚くべき発表を行い、アプリケーション仮想化市場参入計画を明らかにした。

同社は、アプリケーション仮想化を実現すべく自社技術を先ごろ見直したXenoCode社という規模の小さい会社とOEM契約を交わした。

Novell社では既に、名称を「XenoCode Application Studio」から「ZENworks Application Virtualization(ZAV)」へと変更し、これを同時ユーザあたり39ドルで発売している。

これにより、Novell社は仮想化への強い意気込みを正式に認めている。

Novell社には既に、SUSE Enterprise Linux 10に組み込まれた自社独自のハイパーバイザーであるXenインプリメンテーションがあるが、ハイパーバイザーだけを搭載した2番目の仮想化プラットフォームも計画中だ。

管理面では、「ZENworks Orchestrator」がハイパーバイザーコンソール、VMライフサイクル管理、そして仮想インフラオーケストレータの役割を演じる。

最後に大事なことだが、今年初めにNovell社はPlateSpin社を買収してP2Vの移行とキャパシティプラニングの両機能を獲得しており、これらは2008年末までにZENWorksファミリーに統合されるはずだ。