Mark Russinovich氏がVirtualization Congress 2008でMicrosoft社の未発表製品を披露へ(20080902-1)

9/02/2008   |   原文はこちら (English)

われわれはここ数週間の間、virtualization.infoがロンドンで10月14日〜16日まで単独開催するVirtualization Congress 2008カンファレンスで基調講演を行う超一流スピーカーを多数紹介してきた。  

彼らは全員が有名な仮想化業界のリーダーであり、本当のところ紹介など不要なのだが、ここで1人だけ紹介させていただく。Microsoft社テクニカルフェローのMark Russinovich氏だ。

ご存じない方のために加えると、Markはこれまで在籍してきたSysinternals社およびWinternals社の2社からIT業界では伝説の人物となっている(いずれのリンクも現在はMicrosoft TechNetにリダイレクトされる)。

Markはこれらの企業在籍中にWindowsカーネルの徹底的なリバースエンジニアリングを行った結果、最終的にはMicrosoft社のアーキテクトと同等の知識を持つまでになった。これこそMicrosoft社が彼の資産を2年前に買収し、彼をテクニカルフェローとして招き入れた理由だ。

過去10年間に同氏が開発したツールは、多数のIT専門家がWindowsの動作を理解するための基本となり、今もライバルは皆無だ。

では、そのMarkがMicrosoft社の仮想化とどうつながるのだろうか?

テクニカルフェローとして、MarkはWindowsカーネル(Windows 7以降)の開発に深く携わっており、アーキテクチャが完全な仮想化対応になるよう支援している
仮想資源のホットプラグ対応、メモリオーバーコミット、VMware ESXとのパフォーマンス比較、そして仮想化に関するそのほかのさまざまな本格的話題について話すことのできる人物がいるとすれば、それはMarkだろう(先ごろ行われたこちらのインタビューが明確に物語っている)。

何よりも、彼の基調講演の概要を見れば、MarkがVirtualization Congressで未発表製品をいくつか先行公開し、この分野におけるMicrosoft社の取り組みを簡単に紹介することが分かるだろう。

Markは、以下で自身の基調講演について紹介している。


The Virtualization Congress 2008は来月14日〜16日までロンドンのExCeL Conference Centreで開催される

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