テクノロジー:Hyper-V 1.0向けのWindows Server 2008フェールオーバー機能の改善(20080901-3)

9/01/2008   |   原文はこちら (English)

Microsoft社は2週間前、「Windows Server 2008」がHyper-Vのペアレントパーティションとして動作するようコンフィギュレーションを行ったときのフェールオーバー機能を改善すべく、同OSのアップデートをリリースした。

このパッケージには以下のような多数の強化が含まれている。

  • 仮想マシン表示に対する変更
  • 仮想マシンアクションに対する変更
  • 「Services or Applications」グループでの複数仮想マシンの許可
  • ドライブ文字を使わないマウントポイントもしくはボリュームの新たなサポート
  • 仮想マシンリフレッシュアクションの変更
  • フェールオーバークラスタのノードで仮想マシンの接続が切れた場合の動作の変化
  • 仮想マシンにパススルーディスクを追加した場合の動作の変化
  • ペアレント差分ディスクが共有ストレージ上にない場合の動作の変化
  • ボリュームパスのコピー

いずれにせよ、Microsoft社は自社が用意した修正の信頼性に関して完全に自信があるとはいえないようで、以下のように注意を呼びかけている。

(※下記は引用部分の参考翻訳として掲載。)

この緊急パッチは、明確な問題が発生しているシステムだけに適用すること。この緊急パッチについては追加テストが必要になる可能性がある。したがって、もし問題の深刻な影響が出ていない場合は、今回の緊急パッチも含まれる次回のソフトウェアアップデートまで待つことを推奨する。

ダウンロードはこちらから。


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