VMware社がVMDirectPath技術を公開。Intel社はこれをNehalemでサポートへ(20080827-8)
8/27/2008
| 原文はこちら (English)
Intel社はIntel Developer Forum(IDF)2008において、仮想化の専門家待望の「Extended Page Tables(EPT)」技術を搭載してまもなく登場する「Nehalem」というコード名の新しい4コアCPUを披露した。
さらに今回は、Nehalemを待つ理由が1つ増えた。同プロセッサはVMware社が開発した「VMDirectPath」という新技術をサポートするという。
VMDirectPathを使えば、ESXがネットワークインターフェースカードのエミュレーションを回避し、物理NICを仮想マシンに直接マッピングできるようになる。
Intel社は、「VT-x」、「VT-d」、および「VT-c」の各技術でハイパーバイザーのパフォーマンスを向上させる取り組みについてかなり興味深いプレゼンテーションを行い、スライドの27〜32ページにはVMDirectPathが登場した。
サーバ用のNehalem CPUは2009年後半以降のリリースとなる。
VMware社では、そのころまでに仮想化によるパフォーマンスの低下は完全に排除されると予測していた。
そこに到達するには、顧客は多くのハードウェアを投入する(そしておそらく多くの柔軟性を捨てる)必要に迫られるだろう。
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