Surgient社が黒字に転換(20080814-1)

8/14/2008   |   原文はこちら (English)

仮想ラボ自動化システム分野では古株にはいる新興企業のSurgient社が黒字に転換したことがAustin Business Journalの報道で明らかになった。

今回の売上増のカギを握っていたのは市場参入戦略を転換する判断だった。
Surgient社は自社の顧客のラボインフラをホスティングしていたが、このアプローチにはセキュリティや可用性に懸念を生じさせる可能性がある。

同社は2007年、社内インストール用のソフトウェアライセンス販売を開始し、SAP社やSiemens社などの大口の顧客を獲得していた。

この市場や、そのほか各市場で設立間もない新興企業各社は、今のところホスティングモデルを試みているため、この話は興味深い。Skytap社(仮想ラボ自動化システム)やLanamark社(キャパシティプラニング)の2社は好例だ。