Oracle社が仮想アプライアンスのアプローチを採用(20080807-3)

8/07/2008   |   原文はこちら (English)

Oracle社は依然として仮想化市場で目立った活動を開始しておらず、Xenベースの無償ハイパーバイザーである「Oracle VM」の改善をひっそりと進めている。

同製品は(同社が現在も採用する閉じたサポートポリシーが主な原因となり)2007年11月の発売時は強く非難されたが、その後2008年3月にはバージョン2.1.1に到達した。

そして同社は今回、2006年初頭にVMwareが先駆けとなった有名な仮想アプライアンスの概念のOracle版である「Oracle VM Templates」と呼ばれるものを発表する

最初に投入される4種類のコンフィギュレーション済み仮想マシンは次の通り。

  • Oracle Database 11g
  • Oracle Enterprise Manager
  • Oracle Siebel CRM 8
  • Oracle Enterprise Linux

これらはすべてこちらからダウンロード可能となっている。