Cisco社がMicrosoft Server Virtualization Validation Programに参加する理由(20080819-7)
8/19/2008
| 原文はこちら (English)
ここ数カ月流れたCisco社がサーバ仮想化市場に参入するとの憶測の根拠はうわさだけだった。この件に関するニュースを以下に列挙する。
- 2008年3月 - Cisco社、IOSにKVMを搭載(同社はこの動きを完全に否定)
- 2008年4月 - うわさ:Cisco社もしくはIBM社がCitrix社を買収へ
- 2008年6月 - Cisco社にVMware社買収の考えはなし
- 2008年7月 - ハイパーバイザーに対する関心が想像以上に高いCisco社
うわさであろうとなかろうと、8月19日には具体的な情報が出てきた。Cisco社がMicrosoft Virtualization Validation Programに参加したという。
同プログラムは、Microsoft社が参加各社のハイパーバイザー上で自社製品を容易にサポートできるよう同社とメンバー他社との関係を簡略化するものだ。
(※下記は引用部分の参考翻訳として掲載。)Server Virtualization Validation Program(SVVP)には、「Windows Server 2008」、「Windows 2000 Server Service Pack 4」、および「Windows Server 2003 Service Pack 2」とそれ以降のサービスパックをホスティングする仮想化マシンソリューションを用意するベンダーならどこでも参加できる。この仮想化ソリューションは、ハイパーバイザーベースのものでも、ホステドソリューションでも構わない。
Cisco社はハイパーバイザーを持っていないため、このプログラムに参加する必要はない。
こうなると、同社がサーバ仮想化市場参入をこれ以上先延ばしすることは考えにくい。
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