2〜5年でクラウドコンピューティングが主流になると予想するGartner社(20080825-3)

8/25/2008   |   原文はこちら (English)

Techcrunch社が、2008年7月にGartner社によって公表された「Hype Cycle for Emerging Technologies」(新生技術の過剰宣伝サイクル)の新しいグラフを公開した

同図にはクラウドコンピューティングも含まれており、これが過剰宣伝の最高点に急速に近づきつつあり、2〜5年で主流技術として採用される見通しだとされている。

だが大変興味深いことに、ここには仮想化技術が含まれていない。 
現時点では、ハードウェアの仮想化が主流技術であることは確実だが、OSの仮想化はホスティングのニッチにとどまり、アプリケーションの仮想化も初期採用フェーズの段階で、ストレージの仮想化は業界内で定義の一致が見えないほどあいまいな状況だ。


これに従ってvirtualization.infoの業界予測を更新した。