VMware Server 2.0がRelease Candidate 1に到達 (20080702-4)
7/02/2008
| 原文はこちら (English)
VMware社の無償仮想化プラットフォームである「VMware Server」(市販製品時代の製品名は「GSX Server」)の2番目のリリースがまもなく登場する。
同社は7月2日、「Release Candidate 1」ビルド(101586)をリリースし、GSXサーバの時代からvirtualization.infoが支持してきた重要な仕様を取り入れる。「Microsoft Volume Shadow Service(VSS)のサポート」だ。
この機能により、仮想マシンの想定外のシャットダウン(仮想ハードディスク内のデータ破損につながる可能性がある)を誘発することなく、あらゆるWindowsゲストOSのライブスナップショットが撮れるようになる。
無償である価格に加え、多くのSMBにとって突然興味深いプラットフォームとなったこのリリースでは、この機能が全体の価値を大幅に高めている。
新しいベータ版では、ほかにもいくつかの興味深い仕様が追加されている。
- Workstation 6.5ベータ2に既にあった新しい「Virtual Machine Communication Interface」(VMCI)
- SCSIパススルーデバイス(テープなど)のサポート
- 新しい仮想ハードディスクを動作中の仮想マシンに追加する機能
ベータプログラムへの参加はこちらから。
VMware社ではServer 2.0の製品版を2008年第3四半期中にリリーする見通し。
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