リリース:VMware Infrastructure 3.5 Update 2 (20080728-3)

7/28/2008   |   原文はこちら (English)

かねてからの予測通り、VMware社が「Update 2 for ESX (build 103908) and VirtualCenter (104215)」をリリースした。

この新バージョンでは以下のような多数の重要な仕様が追加されている。

  • クロスプロセッサ対応VMotion(AMD-V Extended MigrationとIntel FlexMigrationの自動コンフィギュレーション)
  • Microsoft Volume Shadow Service(VSS)経由でのVMライブスナップショット(Windows 2003および2008の両ゲストOSのみ)
  • VMライブクローニング
  • 仮想ディスクのホット拡張(パーシスタントモードのスナップショット以外でフラットディスクのみ)
  • 個々の仮想マシンでVMware HAをサポート
  • 物理サーバの状態を警告するVirtualCenterアラーム(シングルコンポーネントをサポート)
  • Guided Consolidation(ホスト名もしくはIP)での手作業でのコンピュータの登録 
  • VirtualCenterクライアントでのシングルサインオン(スマートカードとデジタル証明のサポートによりWindowsの認証証明を通過可能)
  • Microsoft Windows Server 2008、Sun Solaris 10 U5、Novell SLES 10 SP2、およびUbuntu 8.04の各ゲストOSをサポート
  • 8GバイトのFibre Channel HBAをサポート
  • 10GビットイーサネットでNFSとiSCSIをサポート 
  • Remote CLIのサポート(正式版)

Remote CLIが大幅に刷新され、ついに各種コマンドが追加されたこともお伝えしておく。

VI 3.5 Update 2の試用版は こちらからダウンロード可能。


これに従ってvirtualization.infoの製品ロードマップを更新した。