テクノロジー:VMware ESX内部におけるvSMPの仕組みと利用タイミング (20080708-1)

7/08/2008   |   原文はこちら (English)

VMware社は数日前、同社の仮想SMP技術に関する貴重なFAQ集を公開した。これには、ESX仮想マシン内部におけるマルチCPUの使い方に関する重要な疑問への回答がいくつか含まれている。

  • 1つのVMに対して複数のvCPUを設定するタイミングを教えてください。
  • マルチプロセッサVMを使うときのオーバーヘッドはどうなりますか。また、VMに対するvCPUのプロビジョニングが多すぎるとどうなりますか。
  • ESXスケジューラはVMに付属するvCPUをすべて一緒に(共同スケジュール)しますか。
  • 共同スケジューリングが必要かつ重要な理由は何ですか。
  • ほかが積極的に作業を実行しているときに1つのVMに属する複数の特定のvCPUがアイドル状態の場合、ESXスケジューラはこれをどのように処理しますか。アイドル状態のvCPUは不必要にCPUを消費しますか。

このトピックについて、VMware社ではVMware ESX Server 2.xおよびESX 3.xのvSMPで利用される共同スケジューリングというリソース管理アプローチを詳細に解説した技術記事も公開している。

ぜひご一読をお勧めする。