Citrix社がXenServer 4.2の公開ベータテストを開始(20080731-5)

7/31/2008   |   原文はこちら (English)

Citrix社は7月31日、まもなく登場する「XenServer 4.2」(コード名:「Orlando」)の公開ベータテストを開始する。

最初のベータには、以下のようなかなり興味深い機能を投入する。

  • Xen 3.2
  • 自動高可用性
  • VMのグループ化、検索、タグ付け
  • リアルタイムかつ永続的パフォーマンスモニタ
  • Microsoft Windows Server 2008、XP SP3、Vista SP1の各ゲストOSのサポート
  • Novell SLES 9 SP4 / 10 SP2、Red Hat RHEL 4.7 / 5.2の各ゲストOSのサポート
  • Fibre Channel/iSCSIマルチパスのサポート(XenCenter経由でコンフィギュレーション可能)
  • 電子メールによる警告のサポート

今回のバージョンから同製品には「XenConvert」というP2V移行ツールも搭載されるが、これもベータ版に含まれている。
現在32および64ビットバージョンのWindowsしかサポートしていない同ツールは、物理サーバのイメージを直接XenServerホストに移行することや、それを単にVHDやXVA(XenServer Virtual Appliance)として所定の場所に出力することができる。 

ベータプログラムへの参加はこちらから(実際のリンク先はログインが必要)。