Xen、Samsung社によりARMアーキテクチャへ移植 (20080630-7)
6/30/2008
| 原文はこちら (English)
virtualization.infoはわずか2週間前、仮想化技術を組込/携帯機器に取り入れるために必要な条件をいくつか詳しく説明した記事を公開した。
その可不可(あるいは収益性)にかかわらず、準備が整ったように思えたプラットフォームの1つがKVMだった。
そして今度は、Xenもこのポータブルアーキテクチャを採用する。
Samsung社が、毎年開催されているXenSummitの最後で同オープンソースハイパーバイザーのARMハードウェアへの移植を正式に発表した。
Samsung社が参加するということは、モバイル業界が大きな関心を持っているしるしであり、ARMから移植を始めるのは同プロセッサの大々的普及を考えると注目すべきことだ。
大手電話機メーカーである同社は1年以上前からArm用Xenの開発に取り組んでおり、これまでの進展は専用のWikiで確認できる。
Secure Xen on ARM: Status and Driver Domain Separation(Secure Xen on ARM:ステータスとドライバドメインの分離)というタイトルのかなり興味深いプレゼンテーションもあるので、ぜひお読みいただきたい。
iPhoneで動作する仮想マシンの登場はもうすぐなのだろうか?
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