リリース:VMware Stage Manager 1.0 (20080616-3)

6/16/2008   |   原文はこちら (English)

大幅に遅れたが、virtualization.infoはVMware社の新製品、「Stage Manager 1.0」(ビルド1561)の正式発売をお伝えする。

同製品は、発表されていた日から10日遅れの5月30日に発売された。

前回の記事で詳報したとおり、Stage Manager(VSM)は「VMware Lab Manager」(VLM)と同じロジックを採用しているが、目的が異なっている(実際のところ、VSMのベータテスターも両アプリケーションの基盤エンジンとエージェントが同じであることに気付いている)。

同製品は、テストから本番移行の間のすべての段階で仮想マシンのライフサイクルをコントロールおよび許可する機能を用意している。

VSM10

ある意味、VSMはVLMの拡張であり、VMwareが2種類のモジュールを搭載した単一製品にする代わり、2つに分割された別のコードを開発および保守することにした理由は明らかでない。

VSM 1.0は「VMware VirtualCenter」と統合されており、既にVLMにある以下のような仕様の大半を実現するには最低2台のESXホストと共有ストレージが必要となる。

  • マルチVMコンフィギュレーションの導入
  • VMテンプレートライブラリの用意
  • 重複ネットワークコンフィギュレーションのサポート(フェンスネットワーキング
  • ウェブ管理コンソール

VSM10GUI

試用版のダウンロードはこちらから。


これに従ってvirtualization.infoの製品ロードマップを更新した。