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Stratus Technologies社、ソフトウェア専用HAプラットフォームの開発でCitrix XenServerを採用 (20080610-8)

6/10/2008   |   原文はこちら (English)

Stratus Technologies社は、2台の同一マシンを1台として機能させ、購入直後からHA機能を実現する99.999%障害対応ハードウェアの「ftServer」で有名だ。

ただ、Stratus ftServerは安価なソリューションとは言えないため、同社は6月10日、これとは全く異なるものを発売する。それがSMB向けのソフトウェア専用HAソリューション、「Avance」だ。

フォールトトレランス実現のため、Stratus社は「Citrix XenServer」を統合した上で、顧客に仮想マシン内でアプリケーションを実行するよう求めている。
AvanceプラットフォームにはWeb管理コンソールが搭載されており、かなり簡単なインターフェースで新しいVMを作成できるようになっている。

Avance

一度VMを用意すれば、共有ストレージ(FCもしくはiSCSI SAN)がなくても、Avanceがすべてのノードでそれらのレプリケートを処理してくれる。

Citrix XenServerでサポートされているアプリケーションは、すべて自動的にStratusでもサポートされる。

同製品は故意に2ノードしかサポートしていないが、Stratus社では将来的にノード数を増やす可能性を排除していない。
同製品は現在、Dellサーバ上での動作しか認証されていないが、興味深いのは、2つのノードが全く同じマシンである必要がない点だ。

Stratus Avanceの価格は1ノード2500ドル(したがって、最低価格は1組5000ドルとなる)で、これにはCitrix XenServerのライセンスも含まれる。