Microsoft Application VirtualizationそれともApp-V? (20080616-5)
6/16/2008
| 原文はこちら (English)
Microsoft社が2006年に取得し、呼びやすく覚えやすい「SoftGrid」には現在2つの名前がある。長い方が「Application Virtualization」で、新しく短い方が「App-V」だ。
製品をカテゴリー名で呼ぶのだけでも既に十分混乱する。Microsoft社の最新のアプリケーション仮想化製品は「Application Virtualization」と呼ばれ、最新の仮想マシンセキュリティラッパは「Enterprise Desktop Virtualization」(Kidaro社から2008年に取得した旧「Managed Workspaces」)と呼ばれる。
しかし、正式名が2つあるのはさらに面倒だ。App-Vの方が短くて言いやすい名前で、まもなく登場する「Hyper-V」(現時点では「HW-V」と呼ぶ必要がある)ともマッチするし、将来登場してくる「OS-V」とも(Microsoft社が今後OSの仮想化アプローチに投資すればすぐに)うまくつながる。
言うまでもなく、一般名をいろいろと考えているのはMicrosoft社だけではなく、VMware社、Parallels社、Veeam社、Leostream社などもブランド戦略でMicrosoftに追従する。
仮想化だけでも十分に複雑な話題ではないだろうか?
© 2003-2008 virtualization.info

