ManageIQ社、EVM Suite 2.0を発表 (20080610-2)

6/10/2008   |   原文はこちら (English)

米新興企業のManageIQ社が、「EVM Suite」としてバンドルされる「EVM Insight」および「EVM Control」の両製品のセカンドバージョンを準備中だ。

EVM Insight 2.0では、仮想データセンタのエレメントを発見し、それらの変化をトラッキングするための機能が大幅に拡張されている。
同製品では、ネットワークとストレージの両論理パーティション(VLANおよびLUN)を発見するようになり、新しい仮想マシンフォーマットのOVFとあらゆるVMスナップショットを認識する。
これらすべての要素と、仮想ハードウェアのメタデータやゲストOSのレジストリ設定といったほかの内部の詳細のトラッキングや関連付けが可能になった。
改良された「Virtual Timelines」では、データセンタが時間の経過に伴って変更したデータ全体をユーザがビジュアル化することが可能で、RSS経由で変更通知を受け取ることもできる。

EVM Control 2.0では、コンフィギュレーションのポリシー管理を簡略化する新機能を搭載している。
そのなかの1つが「Policy Template Library」で、スナップショットやクローンポリシーをより詳細にカスタマイズし、複数のポリシープロファイルやロール代行をサポートする。

EVMSuite2

ManageIQ社では、同新製品を2008年7月にリリースする計画。