Embotics社、V-Commander 2.0を発表 (20080624-3)

6/24/2008   |   原文はこちら (English)

2007年9月の創業以降、米新興企業のEmbotics社はいくつかの動きを見せてきた。Citrix Global Alliance Partner Programへの参加(2007年11月)やMicrosoft Accelerator Programへの参加(2008年3月)、(CSC社Atlas Ventures社からの)2人の顧問招へい、そしてPlateSpin社の元国際アライアンス担当バイスプレジデント獲得などだ。

そして同社は6月24日、「V-Commander」VMライフサイクル管理製品の第二弾となるバージョンを発表する。同製品には次のような興味深い機能がいくつかある。

  • VMポリシー属性(承認、ゾーン、推測、終了、満了)
  • カスタムゾーンの作成、タグ付け、および強化
  • カスタマイズ可能なポリシーへのグローバルもしくはゾーン単位での準拠(Approved VMs:承認VM、VM Expiry:VM満了、Zones Mismatch:ゾーン不一致、Suspect:推測、End-of-Life:終了)
  • ポリシーベースのレポート
  • 未承認(放浪)VMの自動検知と、それに対する対応
  • APIを含むWebサービスの拡張性
  • V-CommanderやVirtual Centersの監査ログによるロールベースのアクセスセキュリティ

V-Commander20

V-Commanderは、VMware ESXホスト1台当たり1万ドルからの価格で7月11日に発売される。


これに従ってvirtualization.infoの製品ロードマップを更新した。