仮想化に関するニュースダイジェストとその洞察 (Since 2003)

VMmark 1.1の最終仕上げを進めるVMware社 (20080505-6)

5/05/2008   |   原文はこちら (English)

VMware社は2007年7月、異なる仮想化プラットフォームのパフォーマンスを異なるハードウェア上で評価する一般的に認められた測定システムの不在という、今日も残る空白を埋めるために同社初のベンチマークツール、「VMmark」をリリースした(SPECの方は その計画について口を閉ざしている)。

それ以降、Dell社、HP社、IBM社、そしてSun社といった主要OEM各社は、VMmarkを採用し、自社の4/8/16コアシステムでの結果をVMware社のサイトで公開してきた。

VMware社は現在、64ビットのワークロードもサポートするマイナーアップデートをリリースしようとしている。
VMmarkのタイルを構成する6つのうち、Javaサーバ(SPECjbb 2005が動作)、データベースサーバ(MySQLが動作)、そしてWebサーバ(SPECweb 2005が動作)の3つの仮想サーバが64ビットになった。

新バージョンはVMware社のOEMパートナー各社に配布済みで、まもなく顧客全員に行き渡るものと思われる。