virtualization.infoのデータセンタ「Rent-A-Lab」の大幅拡張とマルチベンダー化 (20080513-1)
virtualization.infoは、信頼できるパートナーであるKybernetikaとのコラボレーションにより、読者がレンタルして世界中どこからでも管理できるオンデマンドのデータセンタを1年以上前に立ち上げた。それが「Rent-A-Lab」だ。
どの機器(サーバ、SANゾーン、ネットワークスイッチなど)も、あらゆるコンフィギュレーションの完全なコントロールが可能となっており、超高速で信頼性の高いコネクティビティを実現し、非常に質の高いサポートを提供している。
おそらくこのような理由から、Rent-A-Labは短期間で素晴らしい成功を納め、データセンタ全体がほとんど予約で一杯の状況が続いている。
当初は、同じベンダーのわずか9台のデュアルコアサーバと2台のファイバチャネルSANでのスタートだった。
ところが、Rent-A-Labのインフラは現在では大幅に拡張され、ついにマルチベンダー化も果たした。
まず、コアサーバはHP製のものが24台ある。いずれもIntelのCPUを2基、RAMを4Gバイト、Gigabitイーサネットを6基、そして最低2基のファイバーチャネルアダプタを搭載している。
しかし、われわれが突出しているのはストレージ関連だ。現在は、「Dell/Equallogic PS5000E」、「PS5000XV iSCSI SAN」、「HP StorageWorks MSA 1000 Fibre Channel SAN」、そして「Pillar Axiom 500 Fibre Channel / iSCSI SAN」と、エンタープライズストレージアレイが4台ある。
もうすぐリリースされる「VMware Site Recovery Manager(SRM)」や、virtualization.infoで毎日取り上げるほかの各種仮想化製品をテストできるユニークな環境がそろっている。
Rent-A-Labを世界中の仮想化専門家に好まれるオンデマンドデータセンタにするため、インフラは常にアップデートし続け、複数のベンダーのハードウェアをどんどん追加していく。
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