Thinstall技術の名称はVMware ThinAppに決定 (20080509-5)

5/09/2008   |   原文はこちら (English)

ハードウェア仮想化ベンダーのVMware社は2008年1月、アプリケーション仮想化の新興企業Thinstall社を買収した
Thinstall社の技術を使って仮想化したアプリケーションを、VMware社が「Virtual Desktop Manager(VDM)」コネクションブローカ経由でスポーンする仮想デスクトップ上にストリーミングするという計画だ。

これまでのところ、VMware社は「Thinstall Application Virtualization Suite」ブランドの入れ替えをかなり迅速に進めている。新バージョンのベータプログラムは2月末から既に開始されており、テスト担当者は既にベータ2をダウンロードすることができる。
一時的に「Project North Star」と呼ばれている同製品の最終バージョンは、2008年後半登場の見込みだ。

今のところ唯一欠けている情報は、VMware社が採用したいと考える最終的な名前だけだ。
現在は、最終的な名称が「ThinApp」になることをAlliance Technologies社のエンタープライズアーキテクチャグループでディレクター兼シニアソリューションアーキテクトを務めるMicheal Keen氏が明かしている

Thinstall社の元社員が正式に認めているとの話がDuncan Epping氏からあり、このニュースに確証を与えている

Citrix社が同社の「Presentation Server」製品の名称を「XenApp」に変更したばかりであることを考慮するとこの選択は興味深い。