Quest社、VAS 5.10がMicrosoft Hyper-V初対応のVDIに (20080501-1)

5/01/2008   |   原文はこちら (English)

Quest社は子会社のProvision Networks社(2007年11月買収)を通じ、まもなく登場するMicrosoft社のHyper-Vハイパーバイザー用VDIソリューションの発売一番乗りを果たす。

自社ハイパーバイザー用のコネクションブローカを自社で確保も開発もしていない大手ベンダーはMicrosoft社だけだ。VMware社はPropero社を買収し、Citrix社は「Desktop Server」(まもなく登場する「XenDesktop」の一部になっている)を開発し、Sun社は「Sun VDI」(ただし、これは驚いたことに「VMware ESX」しかサポートしていない)を開発し、Qumranet社は「Solid ICE」を開発している。
したがって、Quest社/Provision Networks社がHyper-Vをさっそくサポートしてきたことは、注目に値する競争力を同社に与えることになる。

リリースされたばかりの「Virtual Access Suite(VAS)5.10」は既存の「Hyper-V Release Candidate 0」に対応しており、発表済みの「System Center Virtual Machine Manager(SCVMM)2008」とは、発売直後から統合が進むようになる。


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